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島根大医学部付属病院が手術器具にICタグを活用

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島根大医学部付属病院が、ICタグを活用した手術器具の個別管理システムを導入していることが報じられました。
器具に約2万個のタグを装着し、使用者や使用回数をPCで管理することで、従来は目視により確認されてきた術後の器具数合わせがシステム化され、患者の体内への器具の置き忘れといった事故防止にもつながっています。
使用されているタグはセラミック製で、KRDコーポレーションが製造したもの。大きさは直径約6ミリ、厚さ2ミリというサイズで、鉗子などの器具にレーザー溶接で取り付けられています。タグには個体識別番号が割り振られており、微弱な電波を発信しているため、手術、洗浄、殺菌など各段階で「誰が・いつ・どんな」行為をしたかが、専用PCで一元管理可能です。

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