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岐阜県 医学部進学希望高校生 外科手術模擬体験セミナーに参加

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岐阜県内の医学部に進学を志望する高校生が、外科手術を模擬体験するセミナーが7月28日、岐阜市柳戸の岐阜大病院で行われました。

全国的な医師不足のため、外科医の確保につなげようと、同病院が3年前から企画しています。

今回は高校8校の2、3年生計36名が参加。セミナーでは、模擬手術や仕事内容に関する講義、内視鏡を使った手術の3グループに分かれ、生徒たちが約4時間にわたって外科医の仕事を体験しました。

内視鏡トレーニングセンターでは、画面に映し出された内臓などの映像を見ながら、患部や周辺組織をつまんだり、はがしたりする鉗子(かんし)を操作する手術に挑戦。外科医が血管を止血し、胆のうを摘出する手本を見せると、生徒から「おおー」と感嘆の声が上がったそうです。

県立岐阜北高2年の立川怜大(れお)さん(16)は「映像と手の感覚が合わず、動かす方向や力加減が難しかった。医学部に進みたいと思っているので、いい経験になった」と話していました。

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