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高次感染症センター開所 鳥取大学医学部付属病院

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新型肺炎(SARS)や新型インフルエンザなどの外来診療と入院に対応するため鳥取大学医学部付属病院(米子市)が整備した「高次感染症センター」の開所式が7月1日、行われました。これによって鳥取県内4市全てに感染症病床が整い、外来も併せ持つ施設は初めてとなります。同病院は感染症に精通した医師の養成にも取り組んでいるそうです。

同センターは海外渡航者で新型インフルエンザの疑いがある場合など、特に注意が必要な感染症を専門的に診る施設。外来に気圧を制御して外部に感染が広がらないようにした診察室3室や検査室、病棟の一部に専用の感染症病床2床を設けました。新たに感染症内科も設置したそうです。

整備費は2億1300万円で、うち県から1億1600万円の補助を受けました。

同センターの千酌浩樹センター長は「鳥インフルエンザなど感染症が猛威を振るう現状で、高度医療を提供するとともに感染症に精通した医師を育てて地域に貢献したい」と話していたとのことです。

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