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昭和大学 7~8月『夏山診療所』オープン

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「夏山診療所」は、登山者や観光客に対して現地で比較的簡単な治療や救護措置を行うために、夏の登山シーズン中に山小屋などに併設される診療所です。

昭和大学は7月~8月、夏の登山シーズンに合わせて「夏山診療所」を北アルプス・白馬岳と南アルプス・北岳に開設するそうです。期間中は同大医学部生らが中心となり、医師、看護師の診療活動をサポート。登山者や観光客に対して、現地で救護や応急措置を行います。

白馬岳頂上直下の標高2832m地点にある、日本最大の収容人数(定員1500名)を誇る白馬山荘。昭和大学は1931(昭和6)年、この白馬山荘の前身である白馬山頂小屋に夏山診療所「白馬診療所」を開設しました。以来、今年で82年を迎えるこの診療所では、高山病を中心とするさまざまな病気やけがによって、年間400人以上の登山者が手当を受けけています。昭和大学白馬診療部(部員:医学部学生67名)の学生が交代で医師、看護師らの診療活動をサポートしているそうです。  

1980(昭和55)年には、日本第二の高峰である北岳と中白峰の鞍部、標高2900mにある北岳山荘に「北岳診療所」を開設。白馬診療所同様、昭和大学北岳診療部(部員:医学部学生35名 看護専門学校生14名 計49名)が医師、看護師らの診療活動をサポートしています。

これらの診療部は、開設以来ボランティア精神に基づき、安全で快適な登山を医学部生や看護学生が自主的に支援し続けているとのことです。

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