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三重大医学部 小林茂樹さんが放射線被ばくについて講演

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放射線被ばくについて理解を深める講演会が6月12日、名張市役所でありました。三重大学医学部付属病院健診センターの小林茂樹医師が医療被ばくの人体への影響などについて解説したそうです。

三重県四日市市が2012年度から取り組む「生活習慣予防重点プロジェクト」の取り組みの一環として開催。市民や市職員ら約40人が参加しました。

小林医師は講演で、放射線の種類や強さ、大きさの単位を始め、日常生活で浴びる放射線について紹介。また、病気の診断や治療を目的にした放射線被ばくについて「利益が不利益を上回ることが不可欠。妥当性を考慮して使わないといけない」と話したとのこと。

更に、微量放射線被ばくによる発がん抑制されるという「ホルミンシス効果」について、米国や英国、ロシアなどの事例の紹介や、重粒子を光の速度の70%に加速してがん病巣に照射する「重粒子線治療」についての解説もあったそうです。

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