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山梨大医学部が産科医派遣 都留市立病院

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10日、都留市立病院で取り扱いを中止していた分娩を2018年度から再開すると山梨県が発表しました。県によると、山梨大学医学部から産科医を3人以上派遣する予定で、産科医不足が問題となっていた県東部での改善が図られるとのことです。

同県は現在72名の産科医を抱えているものの、偏在傾向にあり、分娩設備の整備された医療機関があるのは7市町のみだそうです。これまで県では、山梨大医学部の学生を対象に、2008年度から産科医を目指す研修医への奨励金を設けるなどして、産科医の確保に努めてきました。今回分娩に必要な3人の医師派遣が可能になったことから、2018年度中の再開を決定したとのことです。

県知事の後藤斎氏は会見で、「今後も分娩取り扱いのない地域の解消に取り組みたい」と今後に向けた意気込みを話しました。

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