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医師の総数 2040年に推計4.1万人過剰

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31日、厚生労働省は余剰医師が2040年に1.8万~4.1万人発生するとの予測を発表しました。これまで、医師不足を解消するために医学部の定員を拡大してきましたが、今後は小児患者の減少や病床数の削減で必要な医師の数が減り、その結果余剰医師が発生してしまうとのことです。

今回の分析では医学部の増員が今後も続くと仮定すると、2040年に33.3万人に増えると予測。この数値は、育児中の女性医師や高齢医師の減少も加味しています。

推計に基づき、厚生労働省は医学部の定員を減らすよう文部科学省に求める予定。今後は地方と都市部での医師数の格差を埋めるため、卒業後に地域で働くことを求める「地域枠」の拡大も検討しています。

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