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山形大学 重粒子線がん治療施設設置へ

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山形大学は、東北・北海道地方で初となる重粒子線がん治療施設について、2015年度より着工することを正式に発表しました。

総額150億円にも上る事業費は国費や県市町村の拠出金を充てるとし、うち10億円ほどは地元自治団体や企業などに対し、東北唯一の治療施設になることから今後の経済効果も期待できることを示した上での寄付金を見込んでいます。

重粒子線がん治療は病巣以外の正常な部位に当たる放射線量を抑えられるため、痛みや副作用が少ないことが利点として挙げられる優れた治療法の一つであり、前立腺がんなどの深部がんに効果があります。同施設は18年度半ばの完成を予定し、19年10月の治療開始を目指しています。

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