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信州大学 動物由来感染症に関する専門講座を新設

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信濃毎日新聞によると、信州大医学部では動物から人間にうつる感染症の研究や教育を目的とした「感染病態解析学講座」が新たに開設されるとのことです。同講座は県厚生連(長野市)が人件費など総額6000万円を負担し、2015年度より期間5年で開かれる寄付講座となります。

近年、森林伐採などの環境変化によって野生動物との接触機会が増えたことや国民の約3人に1人は何らかのペットを飼っていることから、従来は稀であったり知られていなかった病原体がいつ人間社会に侵入してもおかしくない状況であるため、同講座ではその研究や人材育成を狙いとしています。

同大学の医学科、保健学科などでも動物由来感染症に関する授業を充実させていくほか、信大病院とも連携して免疫学や病理学的な側面から解析や情報収集を進め、国内での動物由来感染症への対応力を高める拠点としてのセンター機能を担っていく方針であるとのことです。

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