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理化学研究所 毛根と脳の細胞の共通点を発見

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12日、理化学研究所はヒトの毛根の細胞と脳の細胞に共通する遺伝子があることを発見し、遺伝子の発現量の違いが精神疾患の早期発見につながる可能性があることを発表しました。

精神疾患は脳に何かしらの異変が生じている可能性があると考えられていますが、脳の細胞を採取することはできないのでこれまで実体験などに基づく診断がされており、客観的な生物学的診断ツールがありませんでした。

毛根細胞は採取する際体の負担も少なく簡単なので、生きた脳と同じ状態である可能性が高いです。同研究グループは、今後どこまで疾患の発症を検証できるか調べて、予防や早期治療の実現を考えています。

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