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福島県総合磐城共立病院 国内32番目の最先端治療実施機関

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心臓の弁が硬くなることで機能が難しくなる”大動脈弁狭窄症”の最先端治療が、福島県いわき市立総合磐城共立病院で受けられるようになりました。日本国内では32番目の実施機関で、開胸手術をしなくても延命できる治療です。

65歳以上で大動脈弁狭窄症の患者は50万人以上いるとされていて、症状が出ると半数が2年以内に亡くなると言われています。開胸手術は体への負担が大きく、これまで手術を受けられないケースも多数ありました。

新しい治療は太ももの付け根などからカテーテルを挿入し、心臓まで人工弁を運びます。東北でこの治療ができるのは他に、仙台厚生病院、東北大病院、岩手医科大付属病院。国内でも実施できる病院は限られていて、3人以上心臓血管外科専門医がいることやハイブリッド手術室があるといった厳しい条件があります。

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