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神戸大学 腎臓病に抗がん剤の効果を確信

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23日、神戸大学は15歳になるまでに発病した“難治性ネフローゼ症候群”には、抗がん剤の“リツキシマブ”が効くことを発表しました。

小児のネフローゼ症候群は国内で年間約1000人が発症し、タンパク質が尿に漏れることで手足や顔がむくみます。今までは治療としてステロイドを投与していましたが、長期間使用すると副作用のリスクがあり、また減量したり中止したりすると半数が再発していました。

既に臨床試験は終わっており、製薬会社がリツキシマブの拡大を厚生労働省に申請しています。

同大大学院教授の飯島一誠氏は、「ステロイドや免疫抑制剤の長期投与を減らし、副作用をできるだけ抑えることに役立つと期待している」と考えを明らかにしました。

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