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滋賀医科大 アルツハイマーを抑えるタンパク質を発見

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4日、滋賀医科大学の研究グループは、脳内のタンパク質“ILEI”がアルツハイマー病の発症を抑えることを発表しました。

アルツハイマーは、アミロイドベータと呼ばれるタンパツ質が脳内に蓄積して発症します。そこで、培養細胞によりILEIを増やすと、アミロイドベータの生成が約30%減ることが判明。従来の課題点であった別のタンパク質の分解は正常に進み、皮膚がんや認知機能の低下などの副作用は抑えられます。

同グループの西村準教授は「治療に向けた一つの方向性が示せた。副作用がない治療薬の開発につながってほしい」と考えを述べました。

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