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秋田県 がん細胞検査装置を開発

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20分という短時間でがん細胞を検査することができる医療装置が、秋田大学と県内企業などで共同開発されました。手術中に摘出範囲を判断することもでき、患者の負担が少なくなると期待されています。

これまでの病理診断は、染色した患者の組織を専門医が顕微鏡で調べるというのが一般的。新しい装置では、電圧をかけることで染色の時間を短縮し、色の違いも明確に判断できるようになったそうです。

開発に携わった同大学付属病院の南條博教授は、「秋田大だけで成功しても医学界では信用してもらえない。体感してもらうことが技術を広める近道」と12日の記者会見で話しました。

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