予備校比較と医学部受験のための情報サイト!

山形大学医学部 「地域枠」の創設を発表

SHARE

24日、山形大学医学部は、2015年度の入試から県内出身者を対象とした「地域枠」を創設することを発表しました。

同学部によると「地域枠」の定員は6名前後を予定しており、卒業後に山形県内の公的医療機関で一定期間働くことなどが条件となっているそうです。受験資格は、県内の出身者か、保護者の県内在住期間が出願時までに3年以上の者のみで、具体的な勤務期間などは6月に発表予定。

同大学長特別補佐の嘉山孝正氏は、救急医療が必要な患者を受け入れるための急性期病床が2015年度末までに全国で約9万床削減され、県内でも若い医師の必要性が一層高まると見込んでおり、「余裕を持って県民の健康を守るため、地域枠を設定した。国が高齢化社会に向けて大きく舵を切ったことに対応していきたい」と話しました。

人気の記事

おすすめコンテンツ