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和歌山医大 梅エキスの腸内細菌への影響について研究始める

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15日、和歌山県立医科大学とみなべ町は、梅エキスが腸内細菌に与える影響について、共同研究を始めることを明らかにしました。

共同研究では、みなべ町に住む約60人を対象に、2週間単位で梅エキス液を摂取したり、期間を空けた上で、有効成分の入っていない液(プラセボ)を計3回ずつ摂取し、検便や採血の際、便に含まれる善玉菌や悪玉菌のバランスがどのように変化するかなどを調べるそうです。研究期間は1月25日~3月9日までの6週間を予定しています。

同大の前北隆雄医師は、「梅は古来から体に良いと言われているが、梅の腸内細菌への効能や細菌に対して抵抗力を強める力などは証明されていない。研究では胃酸分泌と腸内細菌の関係、梅エキスを摂取することによる腸内細菌の変動、免疫力への影響などを検討したい」と話しました。

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