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岩手医大 附属病院の胃がん手術でロボット使用

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12日、岩手医科大学付属病院は、県内初の内視鏡手術支援ロボット「ダ・ヴィンチサージカルシステム」による胃の切除手術を実施しました。

患者は県内在住の男性で、早期の胃がんを患っていましたが、手術は無事成功し、退院に向けて着々と回復しているそうです。

手術は、人間の手より可動領域が広いロボットアームを患者の体内に挿入し、医師がモニターの3次元画像を見ながらアームを遠隔操作する仕組み。ロボットを使用することにより、これまでの内視鏡手術に比べて、精度の高い縫合などが可能になるそうです。

同大医学部教授の若林剛氏は「システムを用いた消化器系の手術は臨床研究を重ねる段階だが、質の高い施術を提供する将来の主流となる可能性がある」と話しました。

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