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筑波大学医学部 「地域枠」で定員9人増

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16日、文部科学省は、筑波大学医学部の定員を9人増員する計画があることを発表しました。この増員は、卒業後の茨木県内勤務が義務付けられる「地域枠」が対象となっており、医師不足解消に繋がると考えています。今後、大学設置・学校法人審議会の議論を踏まえて正式決定するそうです。

同県では、常陸太田・ひたちなか、鹿行、筑西・下妻において深刻な医師不足が続いており、県内の人口10万人辺りの医師数は約166人と、全国平均の約230人を大きく下回っています。同県は筑波大の地域枠について、将来的に36人に増員するよう同大学と協議を進めているとのこと。

文科省は同大学のほか、弘前大5人、秋田大2人、神戸大2人、兵庫医科大2名の増員も発表し、全国の医学部定員は計20人増員予定。来年1月までに各大学からの追加申請を受け付けているため、定員はさらに増える見込みです。

同県の医師確保対策室は「将来確実に本県で働く医師の養成、確保に向け、さらなる定員拡充に向けて取り組みを進めていく」と話しています。

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