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岩手医大にアメリカから研修生 歯学部、交流を本格化

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アメリカ・ハーバード大の学生3人を、岩手医科大学が12月11日から研修生として受け入れています。歯学部改革に向け2011年から岩手医大とハーバード大は提携していて、研修生受け入れは今回が初めてだそうです。この取り組みによって、学生が多様な歯科治療の在り方への意識を高める効果を期待しています。

ハーバード大歯学部の3人は12月18日まで滞在し、矯正やインプラント治療、小児や障害者向けの治療などを学習。両大の学生自身が携わった症例を発表し合い、治療の進め方などについて討論する機会も設けるそうです。

岩手医大は提携後、ハーバード大を参考に独自の教育システム構築を勧めています。各学年10人程度がグループをつくり、指導教員の下で上級生が下級生を指導する制度を導入。学生が治療に携わる機会も増やしました。両大の人的交流も進み、これまで岩手医大の学生3人、教員50人以上がハーバード大で研修。同大から講師を招いての特別講義なども行っています。

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