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三重大医学生 レイテ島で被災

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11月13日、三重大学の医学生が医学実習で訪れていたフィリピン・レイテ島の滞在先で被災していたことが分かりました。

レイテ島は、11月8日午前6時、10年に一度といわれる巨大台風に襲われ、甚大な被害を受けました。被災したのは兵庫県出身の医学部6年の中西貴大さん。台風が去った後の光景は、前日とは「違う町」に変わり果てていて、ボランティアで行った東日本大震災後の被災地と同じだったとのこと。中西さんは、自身を守ることに精一杯で目の前の人たちを救えなかったことに無力を痛感したそうです。

現在のレイテ島は、食料や水の不足、治安悪化などから、被災者の島外脱出が加速。また、衛生状態が悪化しているため体調を崩す被災者も多くなっており、日本の医師や自衛隊が救助活動を行っています。

中西さんは「今回の台風で多くの命が犠牲になった。この無力感を感じつつ、医師として一つでも多くの命を救えるように立ち向かっていきたい」と話しました。

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