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東京医科歯科大 臨床実習「見学型」から「参加型」へ

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東京医科歯科大学では、医師の資質向上を目指して、参加型の臨床実習に取り組んでいます。従来、医学生の臨床実習は、医師の回診を後方で見て学ぶ「見学型」が主流でしたが、近年は指導医が同席のもと、学生が患者を診察する「参加型」が全国的に広がっています。

同大学では、この参加型実習の長期化を進め、以前は5年生後期から実施していましたが、今年度は5年生の前期から開始しました。現在の3年生は4年生後期から実習が開始されます。

アメリカの医師資格を取得する場合、臨床実習経験がこれまで以上に重視されるため、日本における医学部の大半は取得基準に達していない可能性が高いそうです。

同大医歯学教育システム研究センター長の奈良信雄氏は「海外で活躍する可能性を狭めるわけにはいかない」と参加型実習の効果に期待しています。

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