予備校比較と医学部受験のための情報サイト!

岐阜大病院で高校生が模擬手術を体験

SHARE

岐阜市柳戸の岐阜大病院で8月4日、医学部進学を考えている岐阜県内の高校生を対象とした外科手術を模擬体験するセミナーが開催されました。
同セミナーは、全国的な医師不足のなか外科医の確保につなげるため、外科医の専門的な仕事を理解してもらおうと2年前から企画され、今年で3回目となります。参加人数は最多の44人で大半が2年生だったそうです。
開会式後、生徒たちは4グループに分かれて人工腸管や人工皮膚の治療の際に必要な糸結びに挑戦したり、内視鏡外科手術トレーニング室でパソコンの画面を通して胆のう切除の手術を体験したりしたとのこと。手術体験では切除しない部分を切ると赤い血が出る仕組みになっており、失敗した生徒が思わず悲鳴を上げる場面もあったそうです。参加した女子生徒(17)は「医学部志望と決めていたが、今は迷っているため、1度体験したかった。疑似手術は楽しかったけれども、赤い血が出た時はびっくりした」とコメント。
吉田副院長は「過去2回のセミナーで、多くの参加者が医学部に進学してくれた。将来の医師不足の解消につなげたい」と期待しています。

人気の記事

おすすめコンテンツ