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獨協医科大学 重症心不全の新手術

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獨協医科大学病院は、重症心不全にかかっている栃木県在住の女性に対して、県内初となる補助人工心臓の装着手術を実施しました。手術は無事に成功し、女性は退院に向けてリハビリ中だそうです。

同病院によると、今回行ったのは「植え込み型」の小型化されたポンプを体内に埋め込み、約3年の待機を要する心臓移植までつなぐ手術。体の外にポンプがある「体外式」とは異なり、合併症のリスクが低く、退院や社会復帰が可能なため、心臓移植に代わる治療法として注目されています。

同大学教授で主治医の福田宏嗣氏は「自宅で移植の待機が可能となる新たな治療を近くで受けることができ、患者の経済的負担も軽減される。生存率も大幅に向上し、栃木周辺の患者にとって福音となるだろう」と話しました。

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