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順天堂大学医学部 “賢いインフルエンザ対策”について講演

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10月30日、順天堂大学医学部教授らがインフルエンザの感染や重症化を防ぐ“賢い対策”について講演を行いました。

同医学部で行われた研究では、インフルエンザワクチンを接種する男子大学生40人に、接種前3週間と接種後の10週間にわたって、R-1乳酸菌を使用したヨーグルトを1日1本摂ってもらい、ワクチンの有効性に変化があるかどうかを調査。その結果、R-1乳酸菌を使用したヨーグルトを摂ると、風邪罹患リスクが低下し、ワクチンの効果が高まるということがわかり、国際的な評価基準で有効性を確認できました。

またワクチンを接種しない場合でも、インフルエンザ感染した際に獲得免疫がスムーズに誘導されることで抗体産生が促進され、症状の軽減や早期の回復つながる可能性があるそうです。

同大学准教授の竹田和由氏は「R-1乳酸菌入りヨーグルトを食べ続けることで、インフルエンザワクチン接種の有無にかかわらず、インフルエンザ予防に寄与できるだろう」と話しました。

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