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神戸大学医学部 筋ジストロフィーの新治療

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28日、神戸大医学部は、筋ジストロフィーにおける新しい治療法の治験を同附属病院で始めることを発表しました。

筋ジストロフィーとは、男児約3500人に1人が発症するといわれている遺伝子の異常で筋肉が衰える難病です。

この治験は世界初の試みで、肺炎などの治療薬として使われてきた「アルベカシン硫酸塩」という抗生物質を使い、筋肉を保つタンパク質の合成を促す方法で行います。

同大学院の竹島泰弘教授は「別の原因に対する治療法でも、治験に向け準備を進めている。さまざまな治療法を確立させ、より多くの患者を治したい」と話しました。

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