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金沢医科大 腎機能維持 生活改善プログラム

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北國新聞社が主催する北國健康生きがい支援事業 今年度第1回となる金沢医科大プログラム「守ろう健康-腎臓は全身の鏡です-」が10月19日、金沢市の北國新聞20階ホールで開催されました。専門医が慢性腎臓病(CKD)の症状や治療法などを詳しく紹介し、症状の悪化を防ぐためには日頃から適切な塩分・カロリーの制限などの改善が有効と強調したそうです。

同大腎臓内科学の横山仁教授は、腎臓は血圧を制御したり、老廃物の排出だけでなく、赤血球や骨の生成を助けていることを紹介。腎機能が低下しても自覚症状が出にくいことに触れ「定期的に検尿や血液検査を受けてほしい」と呼びかけたとのこと。

また、同大糖尿病・内分泌内科学の古家大祐教授は、CKDの原因となることが多い糖尿病について講演を実施しました。適切なカロリーの制限や、血圧、脂質異常を管理することは、糖尿病以外に、腎障害の抑制にも効果があると説明しました。

他にも、中山寺いまいクリニック院長の今井圓裕前名古屋大大学院特任教授が特別講演し、CKDが重症化した場合の治療法として、時間や金銭の負担が大きい人工透析だけでなく、腎移植も増加していることを紹介していたそうです。

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