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名古屋大学 ベトナムで内視鏡指導

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9月12日、名古屋大学は2007年から交流のあるベトナム中部のフエ医科薬科大学に、内視鏡の操作ができる医師を養成する「内視鏡トレーニングセンター」を開設しました。

同センターは国内で最も現代的な設備があり、名古屋大学医学部で内視鏡技術を学んだ日本人医師が2年間指導をする予定。早期胃がんの発見方法や胃カメラの操作法を伝授する「基本コース」と、胆のうや膵臓など消化器の疾患を対象とする「発展コース」があります。

ベトナムでは内視鏡医が少なく消化器系の治療が遅れているため、同センターの開所式には治療を求める患者の列ができていたそうです。

同大学学長の浜口道成氏は「将来はハノイやホーチミンにも開設したい。内視鏡によるがんの早期発見などで、何万人もの命を救うことができる」と話しています。

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