大学受験全体の中でも医学部受験はかなりのヒートアップを見せている。
受験者は年々増加の一途を辿り、その実力は拮抗状態。
その中から求める優秀な学生を選りわけるために受験問題自体は難化傾向を続けており、
1点の差が合否を分ける状況になっている。
ただがむしゃらに学力の向上だけを目指していたのでは、
この荒波を乗り越えるには十分とは言えなくなってきた。
この状況の中にいる医学部受験生に一助となる模試が、昨年度より開催されている
私立医学部受験に特化した全国模試「メディカルラボ私立医学部模試」だ。
昨年度は秋一回の実施であったが、本年度は春・秋の2回実施が決まり
既にその募集が始まっている。
開発者に模試の特徴やメリットを伺った。

“学力傾向”に着目した、まったく新しい私立医学部受験専用の模試です

「メディカルラボ私立医学部模試」は私立大学医学部志望の学生をメインターゲットにした、今までにない全国模試です。高3生と高卒生を対象としています。
春の模試は6月18日(日)、6月25日(日)、7月2日(日)の3日間の中から、いずれか1日を選んでいただき、全国22の会場の中からご都合の良い場所で受験することができます。模試の日程は1日で終了します。
受験科目は、数学、英語、理科3科目の中から2科目を選択していただきます。問題形式は記述式で、選択式の問題も含みます。解答と解説は試験終了後にお渡しし、試験日の約一ヶ月後に個人成績表を郵送でお届けします。
従来の模試は単元の理解度を診ることに着目して作成されていましたが、「メディカルラボ私立医学部模試」では私立医学部の合否を分ける“学力特性”に着眼しています。それによって志望大学の合格判定をこれまでの模試よりもかなり正確に割り出すことが可能です。また、“相性の良い”受験問題を出題する大学、すなわち“受かりやすい大学”を知ることを可能にしています。私立医学部を志望する受験生だけが受けるということで、本当のライバルたちの中で自分がどれくらいの位置にいるのか分かるというところも、私立医学部受験生にとっては大きな魅力ではないかと思っています。