医学部受験は年々希望者が増え、ハードルが上がってきています。
ライバルが増える中、学力がボーダーラインに届いてない受験生が偏差値60以上を求められる
医学部に合格できるはずがありません。では、最初にあなたの目標や現在の状況を把握して、
どうすれば医学部に合格できるかを見ていきましょう。

受験生の状況チェック

YesかNoで答えてみよう

  • Q1.国公立医学部を目指したい
  • Q2.私立医学部を目指したい
  • Q3.学力レベルを上げたい
  • Q4.苦手科目を克服したい
  • Q5.自分を客観的に見れない
  • Q6.科目ごとで成績にバラつきがある
  • Q7.積極的に質問するのが苦手
  • Q8.学費は惜しまない
  • Q9.学力に合った勉強がしたい
  • Q10.1年で医学部に合格したい

あなたに最適な予備校はこちら

Yesが4個以上
医系個別指導予備校
Yesが1〜3個
大手予備校

医学部予備校業界関係者や現役医師、医大教授などに取材し、様々な意見をまとめた結果、「学力がすでに備わっている受験生であれば、大手予備校で勉強しても良いが、学力が目標レベルに到達していない場合は、完全個別指導の医系予備校でなければ合格を目指すのは難しい」という結論に至りました。

なぜ完全個別指導の医系予備校なら医学部に合格できるのか

医学部受験の勉強をする環境は、大手3大予備校、集団指導の医系専門予備校予備校、少人数制と個別指導を組み合わせた医系専門予備校、完全個別指導の医系専門予備校、家庭教師があります。
予備校選びに困る方も多いと思いますが、「勉強の仕方が分からない」「自分で受験勉強ができない」といった人は医学部専門で個別指導をしている予備校がお勧めです。
なぜなら、集団や少人数制の場合は一人ひとりを見ることができないため、学力を合格レベルにまで引き上げるのが難しいからです。

個別指導の予備校では、マンツーマンで講師が指導するので、集団指導のようにフォーマットで定められた指導はせず、生徒一人ひとりのレベルに合わせた授業を行います。講師と教務がきちんと分かれている個別指導の予備校であれば、生徒は第三者の客観的な視点から作成さいれたカリキュラムと授業を受けることができ、生徒にとって必要な指導だけを受講できるのです。

医学部受験は全科目のトータル点数で合否が決まります。
つまり、得意科目はさらに点を上げられるようにし、苦手科目は総合点を下げないようにしなければなりません。
それ以外にも医学部受験で確実に合格するには、各大学の出題傾向と受験生との相性を見極めることも重要なため、受験生一人の力では限界があるのです。
学力レベルは一人ひとり違いますし、科目ごとでも変わってきます。更に大学の出題傾向もそれぞれあるのですから、受験生一人ひとりに対応でき、医学部受験の指導経験豊富な講師やスタッフが揃っている完全個別指導の予備校で勉強面と戦略面からサポートしてもらうのが良いといえるのではないでしょうか。

家庭教師と少人数制、完全個別指導の違い

個別指導といっても家庭教師以外に少人数制指導が含まれる場合があります。家庭教師や少人数制指導よりも完全個別指導予備校を勧める理由は、個別指導予備校の場合、講師と教務がそれぞれ別で機能しているからです。

なぜ講師と教務を分けるべきなのかといえば、講師が教務を兼任した場合、学習内容が講師によって偏ったり、授業内容を客観的に見ることができないため、本当に生徒のためになる授業ができません。ですから教務が生徒の現状や学力をしっかりと把握し、客観的に見て分析した内容を基に最適な学習計画を立て、講師は勉強を教えることに集中することができるため、医学部受験生にとって最適な環境を作ることができるのです。

項目 家庭教師 医系少人数制指導 医系個別指導
指導形態 1対1のマンツーマンの
個別指導
基本的には集団指導。
個別指導はオプション
1対1のマンツーマンの個別指導
特徴 全教科1人の家庭教師が
学習計画を立て、勉強を
教えることが多い。
クラスは学力テストの
成績で分類される。
講師と教務の担当が
分かれている。

科目ごとで受験対策がとれる。

講師の質が高い。
メリット 生徒のペースで勉強できる。
通学しなくてよい。
学力が上位のクラスに
入れれば医学部に合格できる
可能性もある
1年を通した学習カリキュラム
を作成。

学習計画の修正がしやすい。

経験豊富なプロ講師が多い。
デメリット 家庭教師個人によって
偏りがでやすい。

きちんとした学習
カリキュラムを作成できない
集団授業がメインのため、
授業についていけない
受験生もいる。

学力レベルの高い
上位クラスにいないと
医学部合格が難しい。

授業は学生や経験が浅い
講師が担当する場合もある。
学費が比較的高い場合がある。
総合評価 △ △ ◯

予備校選びに役立つ6つの質問

現在、ウェブサイトや広告、クチコミなどで予備校の情報は溢れています。しかし、本当の情報は伏せられ、本当に必要な情報が得られない場合も多いのではないでしょうか。
そこで、現役予備校講師、教務主任、大学教授、医師などから聞いた、本当の情報が予備校から聞き出せる質問内容をまとめました。
圧程度予備校の候補を絞ったら、以下6つの質問を予備校担当者に投げかけて、医学部受験に最適な観光化を見極めましょう。

質問1去年または今年の受験生は何人いて、何人が2次試験に合格しましたか?

HPなどに載っている合格実績が本当に合っているのかが分かる質問です。できれば、何大学に何人受験して何人合格したのかまで具体的に聞くと良いでしょう。これによって予備校への信頼度も変わるのではないでしょうか。

質問21年間のトータルでかかる学費を教えてください。

これで年間の金額が分かるはずです。追加されるコースなどがあるのかどうかなどもしっかり聞いておきましょう。ここで明確にしておけば、学費が大幅に増える心配もなくなるはずです。

質問3学費の支払いは月謝制ですか?

月謝制は良心的だと思っている人もいますが、1ヶ月ごとに授業が区切られるため、1年間トータルでの学習計画を立てづらくなります。また、予備校側から毎月追加授業の提案をされるため、予測していた学費よりもオーバーしているケースもあります。

質問4生徒数は何人ですか?

この質問の後に「その中に受験生は何人いますか?」「○○大学に合格したのは何人ですか?」と聞いてください。これの質問でその予備校の本当の合格実績が見えてきます。

質問5秋ごろの偏差値が50~55くらいの受験生が何人くらい医学部に
合格していますか?

この質問をすれば受験の直前対策もしっかりしていて、生徒一人ひとりの学力に合わせた適切な指導ができる環境が整っている予備校かどうかが分かるはずです。

質問6偏差値40の私でも医学部受験に合格できますか?

これの質問で、その予備校の自信と実力が分かります。現状の自分の学力を正直に伝えることで、親身になって受け答えしてくれる予備校かどうかが分かります。