世の中には面接や小論文のテーマになり得るものがたくさんあります。しかし、全ての情報を頭に入れようとするのは無理がありますね。そこでテーマを予想し、的を絞って対策を取ろうとする人もいるらしいのですが、大学によってはもちろん、面接官によっても質問内容は変わってくるので、的を絞った対策はしない方が無難のようです。当たる確率の低いものに的を絞るのは危険だと思いませんか?

「大学側は受験生が医療に関する専門的な知識を持っているかを知りたいのではなく、本人がどんな考えを持っていて、どんなことに関心があるのか、どんな倫理観をもっているのかが知りたいのです。」と大学教授のSさん。それぞれのテーマごとに解答を用意するのではなく、主軸となる自分の考えをまとめ、必要最低限の医療知識をつけていくという方法でないと、対応しきれなくなってしまうそうです。

ちなみに、最近よく出されているテーマはiPS、TTP、デザイナーベイビー、医薬品ネット販売、地域医療、宗教と医療、医師と患者の立ち位置などらしいですよ。