医学部受験においては、受験生本人だけが頑張れば良いというわけでもないようです。受験生本人以外に保護者、予備校講師、教務などのスタッフが力を合わせて初めて合格に繋がるんだとか。

予備校講師のNさんは「これまでの受験生の親御さんを見ていて、俗に言う放任主義のご家庭の受験生はあまり合格できていなかったように思います。逆に合格した生徒の親御さんは子どもの成績をきちんと把握し、予備校の様子をよく聞いていましたね。子どもが受験するのだから、本人が決めるというのも悪いわけではありませんが、子どもに全てを任せるのではなく、親子でしっかりと話合ってから予備校も決めるべきです。家族でしっかりコミュニケーションを取って一丸となって前進する。大人が子どもをサポートするというのが医学部受験では欠かせません。」と話していました。
そういった点からでも、親御さんが予備校での子どもの状態が学習の進み具合などを把握できる予備校を選ぶのが良さそうですね。