配点の変更を見逃すな!

試験科目が前年度と同じで一目見ただけでは何も変わっていないようでも、配点が変更されていることがあります。
たとえば、2013年度の杏林大学では小論文の点数化を廃止しました。
国公立大では、センター試験と二次試験の配点が変化することで、センター試験と二次試験のトータルの配点比重が変わることがあります。2013年度の場合、横浜市立大学ではセンター試験の配点を200点から300点に引き上げました。鹿児島大学ではセンター試験の英語は250点でしたが、200点に引き下げました。

他にも、面接や小論文の配点を変更するケースがあります。高知大学では2013年度の面接を点数化し、配点を40点としました。さらに福岡県立医科大学は面接の配点を下げたのです。
このように配点や試験が変わると、その科目の得意・不得意によって、自分が獲得できる合計点に差が出てきます。配点が変わっただけといっても、受験生にとってはかなり大きな意味を持つのです。受験校を決める際には、配点に至るまでしっかりと確認しておいてください。