医学部の受験はなぜ難しいのでしょう?

医学部受験は他大学より難しいと聞きますが、何がそんなに違うのでしょうか?

まず、東大、京大などの医学部受験では、数学がずば抜けてできるなど、得意科目が無いと勝つのは難しいです。問題そのものが難しくできているため、他の学生と差をつけて合格点を取れるのは天才レベルです。
また、地方の総合大学の場合は、試験内容自体は他学部と変わらないので、比較的やさしめですが、ミスが許されません。センター試験も含めてちょっとしたミスが命取りになります。
ですから、大学の出題傾向をよく見て、受験校を決めるのはとても重要なのです。 センター試験では偏差値が低めの医学部でも85%以上は取らないと合格得点には届きません。私立の場合は大学によって出題傾向が全く違うので、その点も難しいと言われる理由だと思います。模試などでB判定の人で合格率は50%、大学によっては30%、A判定でも70~80%ほどではないでしょうか?センター試験以外に二次試験もあるので、そこも注意が必要です。偏差値で言えば最低でも64~5程度、高い所では75~80程度となっています。
あとは学力とは違いますが、学費が高いので、ある程度生活にゆとりのある家庭の人でないと厳しいのが現実です。国公立であれば6年で400万程度、私立の場合はピンキリですが、2200~6000万位ですね。