プロフィール

性別 男性
年齢 22歳
住所 北海道
受験した学部 理・工学部、医学部
受験したのは何年前か 3~5年前

Q1.あなたが医学部を目指したきっかけ、志望大学を選んだ理由について当時を思い出してお答えください。

自分が医学部を受験したのは、それほど高尚な理由ではありません。私の家はいわゆる母子家庭で、あまり裕福ではありませんでした。結果的に欲しいものをいろいろ我慢した記憶があります。当時看護師だった叔母に給与の高い職業を聞いたところ、医師を真っ先に挙げました。志望大学を選んだ理由は、近隣の地域の国公立大学医学部で最も偏差値が低かったからです。

Q2.医学部を受験をした際、試験に向けてどのように学習したのかを当時を思い出してお答えください。

高校2年の頃から、英語のみ大手予備校の講義を週1回受講しました。受験には理科が2科目必要でしたが、私は理数系が苦手でした。なので、比較的わかりやすいと感じていた化学を重点的に勉強することにしました。具体的には教科書を1ページ目からやり直しました。そして、沢山の模試を受け、私より成績上位者が勧める参考書を徹底的に勉強しました。英語を含め、得意科目を作り、その科目をどんどん伸ばしていく、という勉強法です。

Q3.医学部受験ならではの面接や小論文対策について、当時を思い出してお答えください。

面接、小論文対策は特にしていません。もともと読書は大好きでしたし、感想文など文章を書くことは得意でした。筆記試験の感触が良かったためか、面接や小論文はあまり緊張することもなく受けることができました。また、家が厳しかったため、大人に対する態度についてはきちんとしつけられていたと思います。

Q4.学習面以外でのケア(モチベーションの維持、健康管理など)について当時を思い出してお答えください。

当時は、ほとんど受験のことばかり考えていました。勿論生活も勉強中心で、その他のケアについては特にしていません。模試を行けるたびに学力が向上していましたので、勉強が楽しくなっていました。まだネットはなく、ゲームも普及していませんでしたが、最後の3か月ほどは好きなテレビや雑誌までも我慢していました。ただ、受験さえ終われば自由だと思っていましたから、あまり辛いとは感じませんでした。健康管理ですが、十分な睡眠時間を取ることのみ心がけていました。

Q5.医学部で学ぶ上で必要と感じたものについて、当時を思い出してお答えください。

入学して感じたのは、とにかく勉強が大変なことです。正直合格した達成感が大きかったため、医学部での勉強についていくのが大変でした。とても1人でやれる量ではありません。できれば先輩や同級生、沢山の仲間を作って、助け合いながら頑張る必要があります。医師になってからもそれらのコミュニケーションは大きく役立ちます。