名古屋市立大学は、知識・技術偏重でない、社会性・倫理性・創造性を兼ね備えた医師・医学研究者を育成するため、基礎医学・臨床医学の融合を図ったカリキュラム(6年一貫スパイラル方式)を行っている大学です。「GMER(Global Minimum Essential Requirements 世界の医学共通に求められる卒業時点の医師が身につけているべき能力 )」を、「科学としての医学」「医療の安全と技能」「社会と医学」「医師としての姿勢と素養」の4領域に分け、到達目標に向かってバランスよく向上する構造で実施しています。1年次から早期体験学習が組み込まれ、2年次から始まる専門教育では、基礎医学、臨床基礎医学、社会医学、臨床医学の全科目を幅広く学ぶことが可能。付属病院の全診療科で臨床実習を受けられるのも、この大学の大きな特徴です。卒業生は創立以来4000名以上を数え、医療・研究の分野はもとより医療行政等の各分野で活躍しています。

2017年度募集要項

一次試験 入試日程
試験区分 募集人数 出願期間 試験日 試験会場 合格発表
一般入試(前期) 70名 2016/1/25(月)~2016/2/3(水) 2016/1/16(土)
2016/1/17(日)
センター試験会場 -
推薦(B枠) 20名 2016/1/18(月)~2016/1/22(金) t.joint t.joint -
推薦(地域) 7名 t.joint t.joint t.joint -
二次試験 入試日程
試験区分 試験日 試験会場 合格発表
一般入試(前期) 2016/2/25(木)
2016/2/26(金)
名古屋市立大学 2016/3/7(月)
推薦(B枠) 2016/2/7(日) t.joint 2016/2/10(水)
推薦(地域) t.joint t.joint t.joint
試験科目
試験区分 joint 科目 試験時間 配点
一般入試(前期) 一次 国語 80分 100点
t.joint79 t.joint 社会(地理歴史公民から1科目選択) 60分 50点
t.joint80 t.joint 数学 120分 125点
t.joint81 t.joint 理科(物理・化学・生物から2科目選択) 120分 125点
t.joint82 t.joint 外国語(英語・ドイツ語・フランス語・中国語、韓国語から1科目選択) 80~140分 100点
t.joint83 二次 数学 150点
t.joint84 t.joint 理科(物理・化学・生物から2科目選択) 200点
t.joint85 t.joint 英語 150点
t.joint86 t.joint 面接 200点
学費・納入金
受験料 一般入試 17,000円
t.joint89 推薦入試 t.joint
学費・納入金 初年度 817,800円
t.joint91 6年間総額 3,496,800円

2016年度入試Data

合格者の現浪別内訳

合格者の男女別内訳

合格者の地元占有率

志願・合格状況

前期 推薦B 地域枠推薦
募集人員 70 20 7
志願者 467 66 22
受験者 402 40 18
追加合格者 1 0 0
総合格者 72 19 7
実質合格倍率 6.5 3.5 3.1
入学者 71 19 7

合格得点(繰上合格を含む入学者)

満点 合格最高点 合格最低点
得点 得点率 得点 得点率
前期 1200 1075.43 90% 979.83 82%
推薦B 非公表 非公表 - 非公表 -
地域枠推薦 非公表 非公表 - 非公表 -

セ試ボーダー得点率

前期
87%

2次ランク

前期
67.5~69.9

大学基本情報

学部所在地 〒467-8601 愛知県名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1
アクセス 地下鉄桜通線桜山駅から徒歩2分など。
学部学科・定員 医学部=医学科95
大学院 医学研究科=生体機能・構造医学専攻、生体情報・機能制御医学専攻、生体防御・総合医学専攻、予防・社会医学専攻
おもな付属施設 附属病院、分子医学研究所など。
設備・施設情報 分子医学研究所は、優秀な研究者の育成や分子単位での最先端医療の研究などを行っています。図書館のある総合情報センターは、学術の基本となる情報ネットワークを管理している専門的な施設です。
クラブ・サークル情報 硬式野球部、空手道部、準硬式野球部、ゴルフ部、硬式テニス部、医学部バレーボール、ソフトテニス部、剣道部、バレーボール部、馬術部、バドミントン部、弓道部、バスケットボール部、ワンダーフォーゲル部、ラグビー部、陸上競技部、卓球部、サッカー部、柔道部、ハンドボール部、水泳部、医薬看 卓球部、スキー部、日本拳法部、サイクリング部、医学部サッカー部、同好会、医薬看水泳部、いけめんず、名市大スポーツチャンバラ部、オーケストラ部、演劇部、ギター・マンドリンクラブ、茶華道部、混声合唱部、障害者問題研究会、軽音楽部、文藝部、邦楽部、東洋医学研究会、手話部、申楽之能、蝶ヶ岳ボランティア診療班、美術部、ストリートダンス、ダンス部カリクレイン、ESS、写真部、名古屋市立大学環境探検隊、吹奏楽部など
学食メニュー紹介 落ち着いた雰囲気の食堂と喫茶店があります。教職員向けのメニューもたくさん取り入れています。
キャンパス周辺情報 瑞穂区は、名古屋市立大学をはじめ高等教育施設が複数あり、文教地区としての顔も持ちます。南北を流れる山崎川は桜の名所として有名です。
卒業生の就職先 名古屋市立病院、名古屋市立大学医学部附属病院、聖隷浜松病院、豊川市民病院、名古屋第二赤十字病院、海南病院、春日井市民病院、岐阜県立多治見病院、安城更生病院、一宮市立市民病院、稲沢厚生病院、いなべ総合病院、大同病院、刈谷豊田総合病院、豊橋市民病院、蒲郡市民病院、公立陶生病院、トヨタ記念病院、名古屋第一赤十字病院、豊田厚生病院、上尾中央総合病院、石巻赤十字病院、伊勢赤十字病院、国際医療福祉大学三田病院、国立長寿医療研究センター病院、小牧市民病院、静岡県立総合病院、湘南鎌倉総合病院、総合大雄会病院、中京病院、東京医療センター、名古屋セントラル病院、三重県立志摩病院、名鉄病院など
沿革 昭和18年創設の名古屋市立女子高等医学専門学校が前身。名古屋女子医科大学を経て、昭和25年に名古屋市立大学医学部となった。
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