慶應義塾大学医学部は、世界的な細菌学者として知られる北里柴三郎を初代学部長とし、1917年に私学初の大学医学科として設立されました。開学以来目標としてきたのは、「豊かな人間性と深い知性を有し、確固たる倫理観に基づく総合的判断力を持ち、生涯にわたって研鑽を続け、医学・医療を通して人類の福祉に貢献する人材」の育成です。6年一貫教育を採用し、1年次で行われる「EEP(Early Exposure Program =高齢者施設や重症心身障害者施設などでの実習)」や、第一線で活躍する教員の研究室に加わり自分で選んだテーマに挑戦する「自主学習」など特徴的なプログラムを展開。さらに、5年次から6年次2学期までを通して豊富な臨床実習を行うなど独自のカリキュラムを設け、高い倫理観と研究能力、実践力を構築します。また、医療系の三学部が合同教育を行い、学生のうちから交流を深め、患者さんを中心としたグループアプローチを治療に活かせるようサポート。医学の知識を備え、医療の実践を身につけていきます。

2017年度募集要項

一次試験 入試日程
試験区分 募集人数 出願期間 試験日 試験会場 合格発表
一般入試 68名 2016/1/7(木)~2016/1/21(木) 2016/2/19(金) 慶應義塾大学(日吉キャンパス) 2016/2/26(金)
二次試験 入試日程
試験区分 試験日 試験会場 合格発表
一般入試 2016/2/29(月) 慶應義塾大学(日吉キャンパス) 2016/3/4(金)
試験科目
試験区分 joint 科目 試験時間 配点
一般入試 一次 理科(物理・化学・生物から2科目選択) 120分 200点(各100点)
t.joint62 t.joint 数学 100分 150点
t.joint63 t.joint 英語 90分 150点
t.joint64 二次 小論文 50分 -
t.joint65 t.joint 面接 - -
学費・納入金
受験料 一般 60,000円
学費・納入金 初年度 3,793,350円
t.joint69 6年間総額 21,759,500円

2016年度入試Data

合格倍率の推移

一般入試志願者数の推移

入学許可者の現浪別内訳

入学許可者の男女別内訳

入学許可者の地元占有率

志願・合格状況

一般 帰国子女
募集人員 68 若干名
志願者 1,758 6
受験者 1,503 6
1次合格者 268 6
2次受験者 非公表 非公表
最終合格者 118 0
補欠発表者 104 -
補欠許可者 40 -
入学者許可者 158 0
実質合格倍率 9.5 -
入学者 非公表 -

医師国家試験合格率推移

年度 統計 新卒 既卒
2015 94.00% 100.00% 22.20%
2014 93.60% 98.10% 16.70%
2013 95.00% 97.90% 0.00%
2012 98.00% 100.00% 33.30%
2011 96.20% 99.00% 62.50%

合格得点(繰上合格を含む入学者)

満点 合格最高点 合格最低点
得点 得点率 得点 得点率
一般 500 非公表 - 299 60%
帰国子女 非公表 非公表 - 非公表 -

大学基本情報

学部所在地 〒160-8582 東京都新宿区信濃町35
アクセス JR中央・総武線信濃町駅下車、徒歩約1分。
学部学科・定員 医学部=医学科112
大学院 医学研究科=(博士)医学研究系専攻、医療科学系専攻、(修士)医科学専攻
おもな付属施設 大学病院、総合医科学研究センターなど。
設備・施設情報 信濃町メディアセンター(北里記念医学図書館)、信濃町インフォメーションテクノロジー センター、医学教育統轄センター、専修医研修センター、クリニカルリサーチセンター、RI実験センター、動物実験センターなど。
クラブ・サークル情報 アメリカンフットボール部、空手部、弓道部、競走部、剣道部、硬式庭球部、ゴルフ部、サッカー部、山岳部、蹴球部、柔道部、水泳部、スキー部、スケート部、卓球部、端艇部、軟式庭球部、馬術部、バスケットボール部、バドミントン部、バレーボール部、野球部、ヨット部、公衆衛生学研究会、精神医学研究会、東洋医学研究会、管弦楽団、Medical Jazz Quartets、写真部など。
学食メニュー紹介 定食、丼物、麺類、カレーなど定番メニューが豊富に取り揃えられています。購買フロアではお弁当やおにぎり、サンドイッチなどの飲食品を購入できます。
キャンパス周辺情報 キャンパスは最寄りの「信濃町駅」の目の前にあり、通学に便利です。道路の向かい側にはイチョウ並木で有名な明治神宮外苑があります。春は約500本の桜が咲き誇り、多くの花見客で賑わいます。
卒業生の就職先 卒業生のほとんどは慶應義塾大学病院で研修医として初期臨床研修プログラムを受けます。修了後は専修医として後期臨床研修プログラムを受ける人や各医療機関で医療従事者として勤務する人、大学院医学研究科に進学して基礎・臨床医学分野の研究に従事する人など様々です。
沿革 大正6年、北里柴三郎を学部長に迎え、慶應義塾医学科として創設。大正9年に大学令により医学部となる。昭和27年に新制大学医学部設置。
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